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障害のある人も美術館を利用しやすく(2020年1月14日配信『日テレニュース24』)

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 障害のある人たちが、もっと利用しやすい美術館を目指そうと、富山県美術館は、美術館スタッフに研修を行いました。

 この研修会は、県美術館が職員やボランティアなどおよそ100人を対象に、初めて開きました。研修では、県の専門相談員が障害者差別をなくすために不利益な取り扱いをしないことや、障害者から配慮を求められたとき、その人に応じた手助けをする「合理的配慮」を提供することを説明しました。

 参加者は、障害の特性を理解し、声掛けなどひとりひとりに合った案内をすることなどを確認していました。

 研修に参加した美術館監視員「お客様を大事にしながら対応していきたいと思っています」

 県美術館では聴覚や視覚障害のある人へ配慮し、筆談での対応や、介助犬の同伴を認めています。



障害者への対応学ぶ 富山県美術館(2020年1月15日配信『読売新聞』-「富山版」)

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県美術館を訪れた障害者への対応を学ぶ研修会

 障害のある人が来館した際の対応を向上させようと、富山市木場町の県美術館は14日、学芸員らを対象とした研修会を開催した。国が2016年に施行した障害者差別解消法などを受けた同館初の取り組みだという。


 同館では筆談での対応や車いすの貸し出しなどを行ってきたが、スタッフから「障害のある方の対応が難しい」との声が出ていたため、研修会を企画。同館の受付の職員や監視員、学芸員、ボランティアら計50人が参加した。

 県障害福祉課相談室の岡田千秋広域専門相談員が講師を務め、心臓などに障害のある人は疲れやすいことや、視覚や色覚に障害のある人と健常者との見え方の違いなどを説明した。

 職員の事前アンケートから「障害のある人が困っている時のサインを学びたい」などの質問が寄せられた。岡田相談員は、「白杖はくじょうを上に上げる」(視覚障害者)などを紹介した上で「サインを出していないから困っていないかというと、そうではない。反応を見て的確な対応をとる必要がある」と話した。

 研修を受けた同館ボランティアの石川美智子さん(82)は「もっとよくお客さんを観察しなければと思った。状況に応じてその人なりに楽しんでもらえるように努めたい」と話していた。



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Author:gogotamu2019
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