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<東京2020>多様な炎を聖火に パラリンピック 700超自治体、独自採火(2020年2月7日配信『東京新聞』)

 東京パラリンピック(8月25日開会)の聖火リレーに先立ち、全国700超の市区町村で行われる「採火」の詳細を、大会組織委員会が6日、発表した。各地で障害者が参加したり、伝統的な火起こしの方法を取り入れたりして、「多様性」「共生社会」を掲げる大会をアピールする。 

 7日で開会まであと200日。採火は8月13日以降に各地でスタートし、47都道府県のほか、パラリンピックの起源となった障害者スポーツ大会の開催地、英国でも行われる。ギリシャで採火する五輪と異なり、パラリンピックは多様な方式で採火できる。

 国内では、700超の自治体で採火した炎が地元の学校や病院などを訪れる「聖火ビジット」、各地の炎を集める「集火」が行われる。21日には都内で、全国の炎を一つにする「集火式」がある。

 聖火リレーが行われるのは、パラリンピック競技を開催する静岡、千葉、埼玉、東京の4都県だけで、18日から順次始まる。

 採火の参加者や方法は各市区町村が決め、特別支援学校や福祉施設で行う場合が多い。日本武尊(やまとたけるのみこと)の創建と伝わる神社で火打ち石を使って火を起こす埼玉県神川町、障害者が描いた絵の映像に仮想の火をつける宮崎市などユニークな試みも。一部自治体は、内容を調整中として公表を見送った。

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