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障害児の放課後、疑似体験 井手監督最新作「ゆうやけ子どもクラブ!」 シネ・ヌーヴォXで15日から公開(2020年2月9日配信『毎日新聞』)

 「ショージとタカオ」で2011年度毎日映画コンクールドキュメンタリー映画賞などを受賞した井手洋子監督の最新作「ゆうやけ子どもクラブ!」が15日から大阪市西区のシネ・ヌーヴォX(29日からはシネ・ヌーヴォ、いずれも06・6582・1416)で公開される。3月6日まで。

 東京都小平市にある「ゆうやけ子どもクラブ」は知的障害や自閉症、発達障害のある子どもたちが放課後を過ごす場所。1978年、保護者の切実な願いで誕生した障害児の放課後や夏休み活動の草分け的な存在だ。

 映画は、ゆっくりだが、確実に成長していく子どもたちと真正面から子どもたちに向き合う指導員らの日常に迫っている。



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解説
放課後活動の草分け的存在でもある東京都小平市の「ゆうやけ子どもクラブ」のドキュメンタリー。1978年、放課後や夏休みの子どもたちの活動場所が欲しいという親たちの願いから誕生した「ゆうやけ子どもクラブ」。そこでは、小学生から高校生までの子どもたちがともに放課後の時間を過ごしている。知的障害や発達障害、自閉症など、さまざまな障害を持った子どもたちも、遊びや生活の時間を通して自らの内面に向き合っていき、スタッフの大人たちも、そんな子どもたちを全身で受け止めていた。映画は、そうした子どもたちが時間をかけてゆっくりと変わっていく姿を追いかけ、子どもたちにとって大切なことは何かを描いていく。監督は、布川事件を追いかけたドキュメンタリー「ショージとタカオ」が高い評価を受けた井手洋子( 映画.com)。

2019年製作/112分/日本
配給:井手商店映画部、ピカフィルム








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Author:gogotamu2019
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