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猫と1人暮らし 快適ニャン 蕨に賃貸アパート キャットウオークや脱走防止ドアなど整備(2020年2月11日配信『東京新聞』ー「埼玉版」) )

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室内にあるキャットウオークの前でアパートの特徴を説明する鈴木さん=いずれも蕨市で

 蕨市の不動産会社「第一住宅」が、同市中央に飼い猫と一緒に暮らせる単身者向け賃貸アパートを完成させた。室内にキャットウオークを設けるなど猫の快適生活をサポート。家賃の一部を保護猫がくつろぐ「保護猫カフェ」の運営に寄付する予定で、「猫の日」の2月22日(ニャンニャンニャン)前の15日に入居が始まる。

 「tomoneko space(トモネコスペース)」と名付けたアパートは木造2階建てで6室、家賃は6万9000~7万5000円。猫の脱走防止用のドアを備え付けるほか、2階にロフトがあって猫が動きやすく、1階には換気扇付きのトイレ置き場がある。部屋番号が書かれたドアのプレートにもさりげなく猫をデザインし、アパート名の看板も猫をモチーフにしたおしゃれな一品を設置予定だ。

 第一住宅は猫好きの鈴木智恵社長(39)が昨春に就任以来、猫と暮らせる建売住宅の販売を始めるなど「猫住宅」のプロデュースを強化。鈴木さんは元々、社長になる前から猫を預かる「キャットシッター」を個人開業していて、住宅販売会と併せて保護猫の写真展を開くなど保護活動にも熱心だ。そのため、家賃からの寄付額は一律で222円(ニャンニャンニャン)に設定している。

 鈴木さんによると、首都圏の賃貸住宅市場で猫などのペットが飼える物件はまだまだ少ないという。愛猫家向けの新築賃貸アパートは同社初の試みで、鈴木さんは「1人暮らしでも猫と一緒に快適に暮らしてほしい」とPR。入居者にはキャットシッターの鈴木さんが預かるなどのサービスも紹介していくという。

 6室中、3室は既に申し込みが入っている。問い合わせは、第一住宅=フリーダイヤル(0120)526088=へ。

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部屋番号が書かれた「猫仕様」のプレート




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Author:gogotamu2019
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