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ボランティア部がけん引 大分・楊志館高校(大分市)(2020年2月22日配信『大分合同』)

第33回福祉優秀校 大分合同新聞賞

キャプチャ
街頭で募金活動する楊志館高ボランティア部の生徒=昨年12月、大分市府内町

 昭和(1988年度)、平成(2006年度)に続き、令和の時代でも受賞した。「人はみんな一ボランティア」をモットーに、街頭募金や福祉施設訪問、地域の清掃美化など年間を通してさまざまな奉仕活動に励んでいる。

 学校全体のけん引役を担うのは、福祉科の生徒が中心のボランティア部。昨年は春と秋のあしなが学生募金、歳末助け合いのほか、インドネシア津波や九州南部豪雨、台風19号の被災地、ロヒンギャ難民を支援しようと部員19人が街頭に立ち、協力を呼び掛けた。

 県障害者スポーツ大会、大分国際車いすマラソン大会は30年以上サポート。近くの県立聾学校との交流も続け、県立盲学校や市点字図書館には点訳絵本を作って贈っている。顧問の佐々木修教諭は「受賞は生徒の汗の結晶。地域のリーダーとなり、奉仕の心を広げてほしい」と願う。

 3年の桝中加穂さん(18)は「活動を通して多くの人の優しさに触れ、自分自身が成長できた」。2年の山城七海さん(17)は「伝統を受け継ぎ、新たな歴史をつくっていきたい」と張り切る。東京五輪・パラリンピックを大分から支え、盛り上げようと計画中だ。

〇地道に活動、生徒輝く
 高橋正直校長の話 寒い日も暑い日も地道に活動する生徒たちは輝いている。貢献を続け、社会の期待に応える人に育ってほしい。




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