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仕事の現場 参院議員 横沢高徳さん パラリンピアン、国会で勝負(2020年3月1日配信『毎日新聞』)

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参院行政監視委員会を終えた国民民主党の横沢高徳参院議員=国会内で2020年2月17日

 「国会の重みを一番感じたのは赤じゅうたんの上。ズシッとしてました」。新人議員のごく普通の感想かと思いきや、車いす姿で語られると意味が全く違ってくる。毛足の長い国会のじゅうたんではタイヤが重くなる。踏破する力は障害者スポーツで鍛えた。チェアスキーで2010年のバンクーバー・パラリンピックに出場。パラリンピアン初の国会議員だ。「健常者だった25年間と、車いすの22年間の両方の目線で、次世代にいい社会を残したい」と語る。

 高校でモトクロスに熱中。プロのオートレーサーという目標を胸に、就職先はバイクのテストライダー職のあるスズキを選んだ。量産バイクのテストの日々を楽しんだ。だが「スピードが好き」という思いが募り、退社して国際A級ライセンスを取得。全日本選手権参加などの活動を展開する中、25歳で暗転が訪れた。練習中に脊髄(せきずい)を損傷し、下半身まひの障害を負った。




プロフィール
横沢 高徳(よこさわ・たかのり)
1972(昭和47年)3月 岩手県紫波郡矢巾町生まれ
矢巾町立不動小、矢巾中、県立盛岡工業高校卒業。
スズキ(株)テストライダー等を経てモトクロス国際A級ライセンスを取得、
全日本モトクロス選手権などに参戦。
1997年 練習中の事故で脊髄を損傷。車いす生活となる。
1999年 チェアスキーと出会い、国内の各大会で上位入賞。
2010年 バンクーバー・パラリンピックアルペンスキー日本代表(大回転21位)
2014年 ソチ・パラリンピックNHK解説者
2019年 7月 第25回参議院議員選挙 岩手選挙区 初当選(無所属)、国民民主党入党
<役職等>
参議院
文教科学委員会 委員
行政監視委員会 委員
東日本大震災復興特別委員会 委員
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 委員
国民民主党
国会対策副委員長
議員連盟
障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟
スポーツ議員連盟
リニアコライダー(先端線型加速器)国際研究所建設推進議員連盟
インクルーシブ雇用議員連盟
国連障がい者の権利条約推進議員連盟

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Author:gogotamu2019
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